プリプロセッサの働き

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プリプロセッサとは、「前処理系」とも呼ばれ、コンパイルの前に前処理を行うプログラムのことです。
コンパイラにより、ソースコードがオブジェクトコード(機械語)にコンパイルされますが、プリプロセッサは、その前の段階で必要な処理を行います。

C/C++の場合、プリプロセッサは、コンパイラに統合されています。
しかし、プリプロセッサの構文はCのものとは、まったく異なり、プリプロセッサはCの構文を理解しません。
プリプロセッサは、C++以外のプログラムの編集にも使用されています。
Unixなどのシステムでは、プリプロセッサとコンパイラが別プログラムに分かれています。

C/C++言語のソースコードでは、プリプロセッサの働きにより、「#include」や「#define」などがプリプロセッサへの指示となります。
C/C++の場合、行頭に、「#」がついている行が、プリプロセッサコマンドの合図となります。


日時: 2008年06月04日 22:06
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