read (読み込み)
バッファを使用しないI/Oにおける、ファイルの入力(読み込み)は、read構文を用います。
読み取りサイズ = read(ファイルディスクリプタ, バッファ, サイズ);
・読み取りサイズ
実際に読み取られたバイト数。
0が返ってきたらEOFを示し、負数はエラーの発生を示す。
・ファイルディスクリプタ
openしたファイルのファイルディスクリプタ。
・バッファ
ファイルから読み取ったデータを入れる場所へのポインタ。
・サイズ
読み取るデータのサイズ。
これはリクエストのサイズで、実際に読み取ったサイズが小さい場合がある。
write (書き込み)
出力(書き込み)は、以下の構文。
書き込みサイズ = write(ファイルディスクリプタ, バッファ, サイズ);
・書き込みサイズ
実際に書き込まれたバイト数。
負数はエラーを示す。
・ファイルディスクリプタ
openしたファイルのファイルディスクリプタ。
・バッファ
書き込むデータへのポインタ
・サイズ
書き込むデータのサイズ。
実際に書き込まれるサイズが、指定したサイズより小さくなる場合がある。
close (クローズ)
フラグ = close(ファイルディスクリプタ);
・フラグ
クローズが成功したら0、エラーの場合は負数となる。
・ファイルディスクリプタ
openファイルのファイルディスクリプタ。
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