C++では、typede文により、変数の型を独自に定義できます。
typede
typedef <型の宣言>;
新しい型を定義するために、typedefを使用します。
typedef int width; // 幅を表す型を定義
これは、新しいwidthという型をint型に定義するという意味になります。
この新しくできたwidth型で、新しい変数を宣言すると・・・
width square_width;
となります。これは・・・
int square_width;
と同じ意味です。
typedefと#defineの違い
上述したtypedef宣言・・・
typedef int width; // 幅を表す型を定義 width square_width; // 新しいwidth型で変数宣言
は、以下のような#defineと同じような意味を持ちます。
#define width int width square_width;
しかし、ことなる点が一つあり、typedef文を用いると、#defineではできない、もっと柔軟なオブジェクトの定義を行えます。
typedef int team[10]; // サイズ10(要素数10個)の配列の、新しい型をteamと定義
これは、サイズ10の配列となる型を定義した文となります。
team members; // 配列サイズ10の型で、変数membersを宣言
for (i = 0; i < 10; i++) {
m = members[i];
・・・;
}
というような感じで配列サイズ10のmembersを、ループ処理しています。
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