using文・using namespace

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ここで、モジュールが2つあると仮定します。
testモジュール(名前空間:test)、resultモジュール(名前空間:result)という2つのモジュールがあるとします。
testモジュールには、「test::argument」という変数が定義されており、resultモジュールがこの変数を利用する場合・・・

test::argument;

とresultモジュールのプログラム上に書くことで、通常通りのアクセスが可能です。
しかし、頻繁にこの変数にアクセスする場合は、using文を用いると楽になります。

using test::argument;
argument;

using文を利用して、testモジュールの変数argumentを読み込むことで、resultモジュールからも「argument;」と記述するだけで、アクセス可能となります。
また・・・

using namespace test;

と書くと、testモジュール中のすべての変数をインポートします。

いずれにしろ、using文を利用する場合は、変数名の衝突に十分に注意しなければなりません。
using文の使用は、必要最小限にしたほうが良いとの意見もあります。


日時: 2008年06月03日 23:56
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