Pythonでは、他言語のループ制御と同様に、while文も使えます。
whileで指定した条件が、「真」と評価される間は、ブロックが実行されて、ループが繰り返されます。
for文との違いは、カウンタとなる変数を必ずしも必要としない点です。
while文の場合、指定した条件が「偽」と判定されることが、ループの終了条件となります。
a = 5.55
while a < 60:
print a
a += 9.45
while文でも、繰り返して実行されるブロックの部分は、インデントします。
このスクリプトの場合、
aの初期値は、5.55。
aを表示する。
aに9.45加算する。
aが60より小さい間は、「aの表示、aに9.45加算」を繰り返す。
という意味のスクリプトが実行されます。
実行結果。
5.55 15.0 24.45 33.9 43.35 52.8
最後の値は、52.8となりますが、これに9.45を加算すると、62.25となり、while文の条件である、「a < 60」が「偽」と判定されます。
ゆえに、これが終了条件となり、次のブロックは実行されずにループ終了となります。
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