文字列を出力すると言うメソッドには、print, puts, pなどのメソッドがあります。
その前に、文字列は他言語と同じく、「"」(ダブルクオート)または「'」(シングルクオート)で囲みます。
「"」(ダブルクオート)の場合、「\n」(改行)などの特殊文字や変数展開を行えるという点も、PHPなどと同様です。
print("1:Hello, Ruby !\n")
print('2:Hello', 'Ruby !\n')
print '3:Hello, Ruby !'
print "\n\n"
puts "4:Hello", 'Ruby !'
puts '5:Hello, Ruby !'
puts(83)
puts("83")
p(83)
p("83")
実行結果。
1:Hello, Ruby ! 2:HelloRuby !\n3:Hello, Ruby ! 4:Hello Ruby ! 5:Hello, Ruby ! 83 83 83 "83"
Rubyのメソッドは、()を省略できます。
また、文字列は、「print('2:Hello', 'Ruby !\n')」と「,」(カンマ)で区切ることで連結できます。
printメソッドは、改行を行いません。
putsメソッドは、文字列の最後で強制改行を行います。
pメソッドは、引数が文字列の場合は、出力の際に「"」で文字列を囲んで返します。
出力された値が、文字列なのか数値なのかを見分けられます。
pメソッドは、プログラムの動作を確認したいときに、出力された値の型や構造を確認したい場合に使います。
なお、E-TextEditorだと、日本語の出力確認ができないので、日本語出力が必要な場合は、とりあえずコマンドラインからスクリプトを実行させていくことにします。
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