米Microsoftは1日(現地時間)、米Yahoo!に対する買収提案に関して記者会見を開催した。会見には同社CEOのスティーブ バルマー(Steve Ballmer)氏らが出席した。米Yahoo!に対する買収提案に関してMicrosoftは、双方の株主や労働者、ユーザーにメリットがあるものと説明。成長が続いているインターネット広告市場に対しても、売上高の拡大が見込めるとした。
バルマーCEOは、インターネット広告市場や検索市場で米Googleが1位を占めており、「1社では対抗は難しく、Yahoo!と連携することで競争が可能になる」とした。また、技術者のリソースは限られている点を挙げ、「両社の技術者が一緒になることで、検索や広告プラットフォームなどで技術力の向上が期待できる」と語った。
米MSが米Yahoo!の買収提案で会見。Googleへの対抗力を強化 INTERNET Watch
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「1社では対抗は難しく、Yahoo!と連携することで競争が可能になる」
「両社の技術者が一緒になることで、検索や広告プラットフォームなどで技術力の向上が期待できる」
実際、マイクロソフトのネット上のサービスで、使われているものはHotmailくらいではないだろうか。
MSNのポータルサイトを利用している人は私の周りでは存在しないし、MSの検索エンジン「Live Search」も、アクセス解析ではほとんど目にしません。
人月の神話という本で、ブルックスの法則というものが紹介されている。
遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加はさらに遅らせるだけだ」という、ソフトウェア開発のプロジェクトマネジメントに関する法則である。ブルックスの法則 Wikipedia
おそらくYahooは、MSの買収に対して抵抗・反対の姿勢でしょう。
Googleの追撃は、まだYahoo一社でのほうが、追いつける可能性が高いような気がします。
インターネット上でのサービスを提供する企業(YahooやGoogle)と、OSおよびデスクトップアプリ企業のマイクロソフトでは、まったく異質の企業に思えます。
そこにシナジーが働くのか、甚だ疑問に感じるのです。
追記:
予想外れました。
YahooはMSの買収提案を検討するとの事です。
米Yahooがマイクロソフトの買収提案を検討すると発表
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